干支別一代守り御本尊様
干支別一代守り御本尊様
販売価格: 4,999円(税込)
商品詳細
【超✡開運✡】
干支別一代守り御本尊様
「一代守り」とは、私たちの一生をお守りくださる御本尊様です。
守り御本尊様には、一生変わらずにお守りくださる「一代守り御本尊様」と、毎年の干支によってお守りくださる一年限りの「厄除け御本尊様」とがあります。
一代守り御本尊様は、生まれた年の干支がどの御本尊様の年に当たっているかによってきまります。
ご自身の生まれ干支を司っている御本尊様を肌身離さず身につけていることで、あらゆる災いや理不尽な事柄から身を守り、より良い明るい未来へと誘ってくださいます。
◆ 干支別一代守り御本尊様の大きさ:
60mm×95mm
◆ 守護金梵字は、霊法院神竜の直筆です
※ご注文をいただいてから、霊法院神竜が1枚1枚丁寧に作成させていただきます。
そのため発送までに数日のお時間をいただくことがございます。
「干支別一代守り御本尊様」の裏面に捺印している印は、四神の中に九字が入っている霊法院神竜オリジナルの最強のパワーを秘めた 『四神結界印』です。
四神とは青龍、朱雀、白虎、玄武の4つの神々を表しています。
この四神は、東西南北の方位をそれぞれが司り、
青龍は東方
朱雀は南方
白虎は西方
玄武は北方
をお守りくださっていて、最強の結界(厄難から身を護るバリア的な効果)としても、そのお力を存分に発揮してくださいます。
また、四神は日本にも四神伝説が古くから伝わっていて、その形跡をキトラ古墳や高松塚古墳の壁画に見て取ることができます。
因みに、京都の地形は安倍晴明により四神相応の地と呼ばれていて、青龍が川(鴨川)、朱雀が池(巨椋池)、白虎が道(山陰道)、玄武が丘(船岡山)に相当すると考えられています。平安京に始まり栄えてきた京都の町並を見ると、その強力な四神の力ははかりしれません。
四神の中央には、「九字」と呼ばれる「臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前」の文字が入っています。
この九字は、真言秘密から伝わる邪気邪念を跳ね除け、あらゆる霊的な負の作用から身を護る真言です。
この九字の意味は「臨める兵、闘う者、皆陣を成して気烈を持って前に在り」という意味で、九字を持つもの皆に勇気を与え、その特殊なエネルギーで行く手を阻むものを除けてあらゆる不幸から身を護り、幸せへの近道を導いてくださる結界真言です。
このように、『四神結界印』は、難を除き、最良なご縁を結び、最強運気を引き寄せてくださる神秘溢れる印でございます。