自分の感情には素直になる

私たちは日々、様々な感情に動かされます。

喜び、悲しみ、怒り、笑い・・・・・

喜怒哀楽

その感情をあまりにも自分の中で隠したり抑えすぎると、感情表現が苦手になり、いつしか自己の中に『苦しみ』しか残らなくなってしまいます。

笑いたい時には笑い、悲しい時には泣いて、怒りたい時には一人でいる空間で怒りを出し、喜びがある時には周りにいる人たちと共に分かち合う。

自分の感情には素直に生きると、いつでも素の自分が味方をしてくれます。

 

感謝