依存はどうしてダメなのか 2020年10月30日 依存はどうしていけないのでしょうか? 依存は、完全に絶つことができないことです。 そもそも、生きること自体が依存なんです。 だから、依存からは決して逃れることはできません。 怖いのは、自分の依存に気づかないことです! 気づかないと依存症に陥って危険だということです。 食べ物に依存すると、健康を害します。 心の刺激に依存すると、自己破壊に陥ります。 生きている間、完全に依存から脱却することはできませんが、依存していることに気づくことが大切なんです。 感謝 Tweet «前 次» 気づきの部屋